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2012年12月17日(月)

16:06

ブリコラージュ - Wikipedia

シェリー・タークル(Sherry Turkle)は1995年の著書『接続された心―インターネット時代のアイデンティティ』(Life on the Screen: Identity in the Age of the Internet)において、ブリコラージュの概念をプログラムの開発プロジェクトや職場の生産性低下における問題解決に適用できるものとして議論している。

彼女はプログラミングにおける「ブリコルール・スタイル」を、伝統的に構築されてきた(彼女の言うところの)「プランナー・アプローチ」に対して妥当なものとして擁護している。ブリコラージュによるコーディング(ソースコードの開発)においては、プログラマは準備用の仕様書作成で燃え尽きることはなく、ステップ・バイ・ステップの成長と、再評価を繰り返すプロセスを選べばいい。彼女のエッセイ、『Epistemological Pluralism(認識論的多元論)』では、こう述べている。「ブリコルールは画家に似ている。彼は一回筆を入れるごとに一歩下がってキャンバスを見渡し、熟考したあとではじめて、次にどう筆を入れるを決める。」

16:11

日常的実践論 5章

「断片」も「部品」も、全体のなかの部分であることには変わりがない。しかし、そこには、近代の思考(これまでの用語でいえば、ツリー状構造にもとづく思考)における「全体」というものの観念と、野生の思考ないし生活の思考における「全体」との違いが浮き彫りになる。部品は、たまたま全体から離れていても、つねに帰属すべき場所をもち、その本来的な場所に組み込まれると、ジグゾー・ハズルのピースのように、それを囲む境界は消えてほとんど透明になってしまう。それに対して、ブリコラージュに用いられる断片は、特定の機能によって決められる帰属すべき場所(固有の場所)を失っており、明確な一定の用途に限定されることはなく、さまざまな潜在的用途を保持している。そして、それがあらかじめ決められていた本来的な用途とは異なる用途に流用されて、たまたま他の全体に組み込まれても、それを囲む境界線は、モザイクにおける線のように、消えることを拒んでいる。ブリコラージュにおいては、ある材料を特定の用途に使用しても、その独自の感性的性質や来歴を隠さないため、その材料は、全体のなかでちぐはぐな異物として、その特異性や異質性を保持しつづけるのである。

16:16

http://japanese.engadget.com/2012/12/17/twitter/

なお、ほかのユーザーの全過去発言を対象にした検索機能については、上記のようなシステムの構成もあり、提供予定はないとされています

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